ピッピの日記  <榛名山麓からワン便り>

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2008年 02月 06日 ( 1 )


2008年 02月 06日

田んぼの模様

昨日のことです。
先日の雪は殆ど消えてしまいましたが田んぼにはうっすらと雪が残っていました。
その田んぼ、不思議なことに稲の切り株の周りだけが融けてまるい模様になって整然と並んでいます。(↓の写真)

それで思い出したのはずっと前、まだ雪の残る五月に東北の栗駒山に行った時のこと......
雪壁を貫けてブナの森に出るとまだ深い雪の中、木々の周りだけが同心円状にまあるく雪が融けていました。
後になって「根回り雪」というのだと知ったのですが人間の体温のようにに樹木も熱を持っていて周りの雪を溶かすのだそうです。当然のことながら「樹木も生きているんだ...」と感動したことを思い出しました。

田んぼの切り株もそのまま置けば春には芽を出します。まだ生きているのですよね。
稲の根っこの熱でこんな丸い模様ができているのでしょうか。
これも「根回り雪」かな........



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春まで切り株を放置すると芽が出て田んぼの栄養分を取られてしまうそうで
殆どの田んぼは秋には掘り返されて刈ったままこの時期まで残っている田んぼは
少ないです。





d0135280_23174840.gifHP<ピッピの田園生活>
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by haruna-mmpippi | 2008-02-06 23:22 | Comments(4)